美しいUDフォント

マツキヨです。

とあるきっかけでUDフォントについて学んでみました。
ET2017(組込み総合機器展)で実施したアンケート調査もその一環です。

「UDフォントの可読性」
今まで、組込み機器の画面デザインでクライアントからフォントの助言を求められると次のように回答していました。
「きちんと購入費が計上できるならUDフォントを使うとよいですよ」
「費用はイワタ、モリサワ、モトヤ、フォントワークス…フォント販売各社にお問い合わせしてください」
「購入費を確保できない場合は、無償のIPAフォントというのがあるので調べてください」
そして、深く考えずに「できるだけUDフォントにすべきです」と進言していました。

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Windowsフォームにおけるフォント指定

こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。

Windows 8.1から「游書体」が標準搭載されるようになり、自宅でもオフィスでもWindows 10環境の私などは、メイリオ (Meiryo UI) よりも游ゴシック (Yu Gothic UI) を見ている時間の方が多くなりました。
どちらの方が綺麗に見えるか?というのは、今もって意見が分かれるところですが、新しいOSで游ゴシックがシステムフォントに採用されている状況を考えると、否が応にもそれに合わせていかざるを得ない気はしています。

 Photoshop CC 2017のウィンドウ

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Photoshop CC以降のテキストにおける「アンチエイリアスの種類」

こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。

WindowsやMacアプリケーションの画面デザインを行う場合、システムフォントを使うのであれば、Windowsならメイリオや游ゴシック、Macならヒラギノ角ゴやSan Francisco等を用いることになると思います。
しかし、Photoshopでこれらのフォントを選択してテキストを配置してみても、どうも実際のWindowsやMacで使われているフォントとは微妙に違って見えたりします。
人によっては気にならないかもしれないぐらいの違いですが、実際のアプリを想定して忠実に画面デザインを行おうとする際、またWindowsの標準的なUIで構築された画面をデザインしようとする際などには、この微妙な違いが「変な胡散臭さ」に繋がってしまったりすることもあります。

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