CPUプレビューとGPUプレビュー
一般的に「CPU」はパソコンの全体処理を行うプロセッサ(頭脳部分)、「GPU」は主に画像処理を専門に行うプロセッサを指します。
ですがIllustrator上でそのプレビューを切り替えてもパッと見変化は見られなかったため、今まで意識したことすらありませんでしたが、分かったことを備忘も兼ねて書いておきます。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
日本でも一昨年ぐらいから世間を騒がせたスマートスピーカー、Google Home・Amazon Echo・Clova等が発売されました。 発売当初はそれなりに話題になったものの、ここしばらくは何となく下火になり、一部のデバイス好き+アルファが買ったのかな?ぐらいの印象に落ち着いてしまった感じもします。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
最近は画面デザインの指示にSketchを用いる機会が増えて、それに伴い画像パーツもSketchから書き出すことが多くなってきています。
ベクターデータで1サイズ作成しておけば、あとは必要なサイズに一瞬で展開出来るので便利ですが、出力された画像パーツは信頼できるのか?という不安も残ります。
チェックポイントは色々ありますが、今回はその中から幾つかピックアップして検証してみようと思います。
こんにちは。フェノメナエンターテインメント・デザインチームのトウミヤです。
UIデザインを作成する時に使うソフトウェアというと、現在はPhotoshopやSketch、XD辺りが主流になっています。しかし、Illustratorもオブジェクトの全てをベクターデータで処理し、拡大縮小や色の変更が容易なこともあり、UIデザインに十分活用できると考えています。
ただ、ベクターデータはPhotoshop等で作成されるビットマップデータと違い、そのまま描画するとオブジェクトに「にじみ」が発生しやすくなります。それを回避するためには、IllustratorにUIデザイン用の設定を施す必要があります。最近の業務でIllustratorを使って画面をデザインする機会があったため、その際に私が設定した事項について備忘を兼ねて書くことにしました。
こんにちは。すーさんです。
前回はクロスプラットフォーム開発環境の「Xamarin」について簡単に説明しましたが、今回は画面のUIを共通化できる「Xamarin.Forms」について触れようと思います。
フェノメナのマーケティング担当のとしです。
以前、産業用機器の分野でもUIに対する関心が高まってきたと書きました。
その後もビッグサイトの様々な分野の展示会に行ったりして、幅広い産業分野の事業に携わっている方たちと情報交換、意見交換を続けています。時には、会社に訪問させていただき、じっくりお話をさせていただく機会もいただいています。
このブログから情報発信しているUIデザイン専門家集団のホームページ :
フェノメナエンターテインメント株式会社